"得意"を活かして
"心からしたいこと"をする
そんな社会を目指します
愛知県行政書士会会員
行政書士 檜尾和秀
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well-being
病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが 満たされた状態にあること (WHO憲章 前文より)
ようするに、
自分が「幸せだ」と感じる状態(檜尾による超訳)
本当に心から幸せを感じられること。
決まった形があるわけではなく、一人一人、その形は異なる。(それが多様性)
多くの人にとって共通するのはこの2つ
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時間的自由
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経済的自由
経済的自由とは、生活費<資産収入の状態を指す。
いくらお金があったとしても、いつも忙しく時間がない生活をしていたら、多くの人は幸福だとは感じない。逆もまたしかり。
「明日からぴたっと働かなかったとして、または働けなくなったとして、今までの生活をどれだけの期間続けることができるか」を考えたとき、その期間を経済的豊かさの一つの指標とすることができる。
檜尾和秀 -Hinokio Kazuhide-
行政書士/グラフィックデザイナー/複業家
1987年生まれ。幼少期は保育園・幼稚園には行かず、両親と16歳離れた姉兄に育てられる。
高校卒業後、グラフィックデザインを専攻。課題を完璧にこなそうとオーバーワークを繰り返した結果、19歳でうつ病と診断され以降10年以上の社会的ひきこもりを経験。
ひきこもり生活の中、合格率9.95%の行政書士試験に11ヶ月の独学で合格。
「行政書士試験合格」というワードを手に入れるれることで、ようやく自己紹介ができるようになり「人と関わるのが楽しい」という感覚を取り戻す。
「ぴのデザイン」を名刺デザイン専門として始動。一人ひとりの人となりを表現、特性が際立つ名刺を制作し「言葉にならなかったものが表現できた」「共感力が高い」と定評を得る。
自らのひきこもり経験からwell-being(*)を大切にした働き方・生き方を実践し、伝えている。