

ゆったり割
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納期にゆとりをいただくぶんだけ、費用を割引します。
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「特に急いでいないので、できれば安めに済ませたい」というご要望と、檜尾の目指す働き方の両方をかなえるために「ゆったり割」を考案しました。
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あらかじめゆとりある日程を組むことで、イレギュラー発生時にもしっかり対応することができます。
ゆったり割報酬額の一例
報酬額の統計調査を参考に、適正価格になるよう努めています。
代表の檜尾和秀はうつ病・ひきこもりサバイバー。
ひきこもり生活の中で行政書士試験に合格しました。(プロフィール▶)
「急ぎの依頼はストレスになってしまうので、ゆとりを持ったスケジュールでひとつひとつを丁寧に確認しながら仕事を進めさせていただきたいのです。きっとお役に立てると自負しています。」
普通とは少し違うその人に合った働き方、多様な働き方があたりまえに存在し、誰もがHappyに自分の能力を発揮する社会を目指します。
この取り組みは、SDGsの基本理理念である「誰ひとり取り残さない」、目標8「働きがいも経済成長も」にも沿ったものです。


行政書士 檜尾和秀
1987年生まれ。中学高校では生徒会役員や愛知県高校生フェスティバル実行委員会事務局長などを務め充実の経験をする。高校卒業後、グラフィックデザインを専攻。オーバーワークにより19歳でうつ病と診断され、ひきこもりを経験。
ひきこもり生活のなか、行政書士試験に独学で合格(合格率9.95%)。行政書士試験合格というステータスを手に入れたことでようやく自己紹介ができるようになり「人と関わるのが楽しい」という感覚を取り戻す。名刺デザインを専門とする「ぴのデザイン」、創業。
2020年、行政書士登録を経て開業。守備範囲の広い、真にお役に立てる行政書士を目指している。また、自らのひきもり経験から多様性・ウェルビーイング大切にした働き方・生き方を実践し伝えている。